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自然治癒力と食事バランス

自然治癒力と食事バランス

 

 ここ最近、自然食ブームといわれています。自然食バイキング、自然食レストランなども数多く登場し、人気を集めており、関心を持つ人もとても多くなってきました。

 

 通常、スーパーなどで売られているほとんどの食べ物には添加物が入っています。また、油や塩、砂糖は化学処理されて、味噌・醤油も天然醸造でない商品が売られています。ある意味、不自然食を食べている現代人の自然治癒力が低下し、病気がちな体となるのは当然かもしれません。

 

 自然治癒力は、人間が本来持っている、自力で病気を治すことです。現在、この自然治癒力がさまざまな原因によって弱まり、病気が治りにくくなってきて、自然治癒力を高めるには日常、バランスのいい食事や適度な運動などが必要です。

 

 例えば、主食は、食事の中心で主要なエネルギー供給源になる食物で、五穀(米・麦・あわ・ひえ・豆)が望ましく、特に米は未精白(玄米)が理想です。そして、人間の臼歯は、穀物をすりつぶすのに、門歯は野菜や果物・海藻をかむのに、鋭い犬歯は肉や魚を引裂くのに適しており、穀物物を中心とする穀菜食が5:2:1の割合が最もいいといえます。

 

 なるべく自然農法、有機農法、無農薬のものを選ぶことが大事です。昔の食事のような穀菜食の食生活に戻すことが、自然治癒力を高め、健康な体をつくるのに一番でしょう。